2005年 101  動物を殺さないと生きていけないというものではありません 02.06
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 いつも側にいてくれているのです 01.03   102  愛はその対象から切り離して存在することはできません 02.13
2  苦は魂の進化と相関関係にあります 01.06   103  人間と動物との共存共栄こそが摂理なのです 02.20
3  進化した魂は苦痛は覚えません 01.10   104  イエスの誕生には何のミステリーもありません 02.27
4  私はインディアンではありません 01.13   105  彼らは霊的実相については死んだ人間も同然です  03.06
5  人を選り好みしないのが霊格が高い証明 01.17   106  霊的教育はあなた方が地上でやるべき仕事です 03.13
6  祈りの効果を決定づけるのは祈る人の霊格です 01.20   107  私たちの世界では思ったことがそのまま現実となるのです 03.20
7  悲しみは仮面です。本当の中身は喜びです。 01.24   108  重要なのは魂が目を覚ますということ、そのことです 03.27
8  悲しみは、一番よく魂の目を覚まさせるものです 01.27   109  人間はパンのみで生きているのではありません 04.03
9  何も知らずに誕生してくるのではありません 01.31   110  いかに贔屓目に見ても敵対する人間の方が間違っております 04.10
10  人生の目的は様々な体験を積むということです 02.03   111  唯物思想は撲滅しなければならない悪性の腫瘍です 04.17
11  その身体があなたではありません 02.07   112  自殺しても苦しみが消えるわけではありません 04.24
12  克服できない困難というものは絶対に生じません 02.10   113  霊団をバックにすると自信をもって語ることができます 05.01
13  本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです 02.14   114  苦は味わわねばならないということです 05.08
14  時として人生が不公平に思えることがあります 02.17   115  地上世界の特異性は対称性ないしは両極性にあります 05.15
15  真理は魂の準備ができた時に初めて学べるのです 02.21   116  神の概念を完全にお伝えすることは不可能です 05.22
16  自分を人のために役立てること、それが宗教です 02.24   117  祈りとは神との繋がりをより緊密にすることです 05.29
17  神は決して私たちを見捨てません 02.28   118  守護霊がいる事実を自覚している人が何人いるでしょうか 06.05
18  あなた方は無限の可能性を秘めた霊なのです 03.03   119  長生きすること自体は大切ではありません 06.12
19  困難と取り組むのが旅する魂の本来の姿なのです 03.07   120  霊界でも容貌を具えた実在の個的存在です 06.19
20  神の摂理は一分一厘の狂いもなく働きます 03.10   121  死は愛によって結ばれた者を引き裂くことはできません 06.26
21  身分や肩書きなどは霊界では何の意味もありません 03.14   122  人間が思い煩う必要のあることは何一つありません 07.03
22  息子さんは生命に満ちあふれた姿で生きておられます 03.17   123  地上はトレーニングセンターのようなものです 07.10
23  この世の中には心配することなど何一つありません 03.21   124  皆さんは毎晩死んでいると言ってもよいのです 07.17
24  霊言が百パーセント伝わることは滅多にありません 03.24   125  地上時代の名声は何の価値もありません 07.24
25  死は死ぬ人自身にとって少しも悲劇ではありません 03.28   126  霊界での生活を伝えるのはとても困難です 07.31
26  大勢の人を一度に目覚めさせる方法はないのです 03.31   127  地上を豊かにする音楽はみな霊界を始源としております 08.07
27  霊界へ移るとき自分で自分を裁くことになります 04.04   128  霊界での再会を決定づけるのは霊的親和性です 08.14
28  偶然の出来事というものは一つもありません 04.07   129  真の自我に目覚めた人は再生してくる必要はありません 08.21
29  あなた方と私とは同じ宇宙の中に存在するのです 04.11   130  魂の成長を促すものは善で成長を遅らせるものは悪です 08.28
30  神とは人間的な存在ではないのです 04.14   131  その足らざる部分は信仰心で補いなさい 09.04
31  ほんの小さなシミほどの知識しかお持ちでない 04.18   132  それはもはやイエスの教えではありません 09.11
32  なぜ人間は無知のままでいたがるのでしょう 04.21   133  埋め合わせと懲罰が用意されております 09.18
33  私が訴えるのはあなた方の理性だけです 04.25   134  動物を殺さないと生きていけないというものではありません 09.25
34  私たちは一人の例外もなく神の一部です 04.28   135  殺人犯を処刑しても問題の解決にはなりません 10.02
35  なぜ多くの人は自由よりも束縛を好むのでしょうか 05.02   136  私の名はシルバー・バーチではありません 10.09
36  皆さんは毎晩肉体を後にして別の世界へ行きます 05.05   137  私は英語を一言も話すことができなかったのです 10.16
37  善行のための努力は絶対に無駄にはされません 05.09   138  交わる相手や仲間はみな“光り輝く存在”です 10.23
38  亡くなったご主人は幸せいっぱいではありません 05.12   139  お金が足りなければ工面してあげます 10.30
39  我々の心の中に抱く思念は神は先刻ご存知なのです 05.16   140  自由意志が与えられていますが、それにも限界があります 11.06
40  霊としてのあなたは無始無終の存在です 05.19   141  間違いを犯す人間だから地上に来ているのです 11.13
41  大多数の人間は肉体にしか関心がありません 05.23   142  生き続けたくないと思ってもあなたは生き続けます 11.20
42  人間は問題をことごとく地上的な視点から眺めます 05.26   143  バラ色の人生ではだめなのです 11.27
43  理性を存分に駆使して私たちを試しなさい 05.30   144  私はイエスに何度もお会いしております 12.04
44  死ぬ時期は霊みずから選択しているのです 07.04   145  しくじるということは立ち直れることを意味します 12.11
45  無理して祈ることはありません 07.07   146  地球全体を破滅させるほどの力は地上には存在しません 12.18
46  私は自然の摂理をこの目で確かめることができました 07.11   147  宗教そのものは教会とは何の関係もありません 12.25
47  イエスは霊的法則に精通した大霊能者でした 07.14   2007年
48  光り輝く存在に会う時は私本来の霊格に戻るというに過ぎません 07.18   148  神は一つ、大霊は一つなのです 01.08
49  物的野心、欲望、富の蓄積は何の意味もないということです 07.21   149  地上生活は霊の幼稚園のようなものと思えばよろしい 01.22
50  睡眠中は肉体を離れて一時的に"死ぬ"わけです 07.25   150  肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです 02.05
51  魂の成長はあくまでも個人的問題なのです 07.28 151  地球は生命活動の場の一つに過ぎません 02.19
52  思念は物質よりはるかに実感があります 08.01 152  地上生活の究極の目的は内部の霊性を開発することにあります 03.05
53  悲しみも苦しみも神性の開発のためにこそあるのです 08.04 153  あなたは死のうにも死ねないのです 04.02
54  心清き人は心清き霊のみを引き寄せます 08.08 154  どうなるのが一番良いかの判断は私たちの方が上です 06.03
55  私も人間が苦しむのを見て涙を流したことが何度かあります 08.11 155
56  心配の念が霊界との連絡の通路を塞いでしまうのです 08.15 156
57  ある程度は”信じる”ということがどうしても必要です 08.18 157
58  自覚がなければ守護霊は働きかけることは出来ません 08.22 158
59  人間は死んで初めて真に生きることになるのです 08.25 159
60  私が何よりも差しあげたいと思うのは霊的視力です 08.29 160
61  死後存続の証拠はもう十分に提供されているのです 09.01 161
62  宇宙で愛ほど強力な引力はありません 09.05 162
63  私たちは大勢の霊が地上へ戻ってくるのを見ております 09.08 163
64  霊界は実にうまく組織された世界です 09.12 164
65  霊界から見る地上は無知の程度がひどすぎます 09.15 165
66  求める者には必ず救助と援助と指導が与えられます 09.19 166
67  苦しみは無くてはならない大切なものなのです 09.22 167
68  原因は数学的正確さでもって結果を生み出します 09.26 168
69  いずれは霊界で一緒になることを知ってください 09.29 169
70  死は生命を滅ぼすことはできません 10.03 170
71  霊的卓越に近道はありません 10.06 171
72  物質が固いと思うのは錯覚なのです 10.10 172
73  あなたは霊のために定められた時期に地上を去ります 10.13 173
74  真理は心を固く閉ざした人の中には入れません 10.17 174
75  霊界では魂の成長に応じた界に住むようになります 10.20 175
76  精神と霊に生じたことがみな肉体に反映するのです 10.24 176
77  真理は真理であるがゆえに真理であり続けます 10.27 177
78  見かけの結果だけで物事を判断してはいけません 10.31 178
79  愛の繋がりのある人はいつも傍にいてくれているのです 11.03 179
80  私が関心をもっているのは “真理” だけです 11.07 180
81  この地球もそれなりの役割があります 11.10 181
82  うまく罪を免れる人は誰一人いません 11.14 182
83  単なる形式的な祈りは何の益もありません 11.17 183
84  愛があればこそ障害を克服して地上へ戻ってくるのです 11.21 184
85  思念の投射を地上の一人の人間に向けて行います 11.24 185
86  霊が正常であれば肉体は健康です  11.28 186
87  死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程のことです  12.01 187
88  現在でも霊媒の影響を全く受けていないとは言えません 12.05 188
89  われわれの目的は言わば宗教のリハビリテーションです 12.08 189
90  神は法則なのです 12.12 190
91  霊的成長を促すような生活をするほかはありません 12.15 191
92  私は憎しみを抱くことはできません 12.19 192
93  私たちの世界へ来てからも葛藤はあります 12.22 193
94  あなたは必要なものに事欠くことは有り得ません 12.26 194
95  摂理の範囲内で生活していれば恩恵を受けます 12.29 195
2006年 196
96  物質的には離れてしまいましたが霊的にはいつも一緒です 01.02 197
97  真理を理解した人間は恐れるということがありません 01.09 198
98  取り返しのつかない過ちというものはありません 01.16 199
99  霊的法則は完全で絶対に片手落ちということがありません 01.23 200
100  進化した霊は贅沢への願望は持ち合わせないものです 01.30