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 霊的真実を知ることの素晴らしさ (2004.07.07)


 鈴木明美様

 しばらく留守をしていましたので、お返事が遅れました。失礼をお許しください。

 「私を選んで私の子供として生きてくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです」という文面を拝見していますと、明るく輝いているあなたのお顔を思い出して、私も明るさを分け与えられているような気持ちになります。子供を亡くすということは、親にとって最大の悲しみであり、この上もない不幸だと思っていたことが、ほんとうは決してそうではないのだと知ったときの驚き、そして大きな安心感と深いよろこび。なかなか得がたい体験ですが、それを私も、あなたと共有できることを幸せに思います。

 私もいまでは、長男が私の子として生まれ、21歳で霊界へ旅立っていったことの意味が私なりによく分かるようになりました。長男は私を導くために、そのような「計画」を実行することを潜在意識ではもっていたはずですが、そのことは、アメリカで最後に一緒に過ごした日々の長男の言動のなかから、いまの私はかなり明確に読みとることができます。すべてを失ったという絶望感から、やがて、なにものも失われていないどころか、いのちの真実や生きることの意味も知らされるようになって、私もまた長男に、そして、彼をいっしょに霊界へ導いていった妻に深く感謝しています。

 ほんとうに知らないということは怖いことですね。「生きている」家族でさえ死んだことにしてしまい、自分自身のいのちさえ縮めてしまいかねません。そのような、知らないでいるために悲しんだり苦しんだりしている方々が世の中には大勢おられますが、それぞれに、目覚めていくための対応の仕方が異なるのはやむを得ないとしても、少しでも早く、あなたも言っておられるような霊的真実を知る素晴らしさを体験するようになっていただければと、祈るように見守るばかりです。






 希望から確信に変わっていく幸せ (2004.07.03)


 武本先生
 
 先日は講演会ありがとうございました。六年前に亡くなった主人の母が溝口様との縁を結んでくれて、それ以来武本先生のお話を毎年聞かせていただいてきました。最初の衝撃的な出会い、驚き、希望から確信に変わるまでの自分を振り返りますと、つくづく先生のこの講演会に私は育てていただいたのだと思います。

 毎年恒例となったこすもす斎場での講演会が一歩ずつ私の歩みにあわせるかのように導いてくれました。「人間は霊的存在であり、死んでも死なない」という実相が受け入れられた時から、私は子供を亡くした悲しみを手放すことが出来ました。思い出に浸ることはあっても、以前のような胸がつぶれそうな辛さはありません。私を選んで私の子供として生きてくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです。

 「魂の成長」を頭に置きながら生活していると、不思議に周りの人たちや出来事が魂の目を通して見られることに気がつきました。人と人とが深いところでつながりあっていると知る事で心が満たされ幸せな優しい気持ちになれるのです。シルバー・バーチが言うように霊的真実を知ることはこんなにも素晴らしい事なのですね。

 ホームページに載せて下さっているシルバー・バーチの言葉の一つ一つが本当に勉強になります。本も併せて読みながら毎日教えをいただいております。きっと私と同じ様に毎日アクセスしている方が沢山いらっしゃることでしょう。

 先生、本当にありがとうございます。以前とは比べものにならないくらい今の私は幸せです。お体に気をつけられて、これからも一層のご活躍を期待しております。

 鈴木明美



 (着信時留守をしていて、7月6日に読ませていただきました)






 これからも光に向かっての歩みを (2004.07.07)


 R. W. 様

 講演の翌日から留守をして、しばらく海外へ出かけておりましたので、メールは今日(7月6日)拝見しました。お返事が遅れましたことをお詫び申し上げます。

 私の講演には、わざわざ岡山から来られてご参加くださったそうで、有難うございます。私自身が、自分の人生の締めくくりの段階で、こういうタイトルの講演をしたり、ものを書いたりするようになろうとは思ってもいませんでしたが、これも、いまの私に課せられた大切な課題と考えて私なりに力を尽くしています。少しでも、お役にたつことができれば大変有難いことだと思っています。

 エーデルワイスは、私もアルプスへ行ったときに見たことがありますが、白い可憐な感じの花ですね。そのエーデルワイスにまつわる出来事があなたのまわりで次々に展開していって、ほんとうに、見えない世界からの確かなメッセージを感じさせられます。おそらく、あなたは見えない世界に十分にこころを開いておられるので、彼もあなたにはメッセージを送りやすいのでしょう。

 見えない世界というのが、実は光の世界で、眼に見える私たちの現実の世界というのは、その光に対する影の世界であるといわれていますが、「見えないもの」が「見えるようになる」ためにも、そういう「真実」をしっかりと手に掴んでいきたいものだと思います。どうか、希望をもって、これからも光へ向かっての歩みを続けられますように。







 見えない世界からの確かなメッセージ (2004.06.30)


 武本先生
 
 先日は先生のご講演を拝聴させていただきありがとうございました。
 
 岡山から前日、夜行バスで東京に向かいました。車内は冷房が効きすぎていたせいか、寒くてほとんど眠っていない状態でしたので、講演会当日に何度も眠ってしまいそうになり、大変失礼いたしました。でも、そういう状態でありながら、先生のお話はしっかりと頭に残っております。先生がおしゃられることに何度も頷いておりました。

 「幸福の科学」の大川隆法氏のお話もされておりましたが、その時にもはっとしました。東京に向かう前日、部屋の整理をしていて幸福の科学の「ヘルメスエンゼルス」という小冊子を見つけました。それは1年くらい前に郵便受けに入っていたもので、読まずに本棚に置いてあったのです。そういえば大川氏は私の出身高校の先輩でもありました。その小冊子を読むと、「黄金の法」には22世紀には霊界通信機が出来ることが書かれているそうで、大変興味をそそられました。もっと早くできてほしいとは思いますが、そういう時代は必ず来ると思っていたところでした。一度読んでみたいと思います。

 先生には講演会の後、ご挨拶をさせていただきたいと思っておりましたが、その後、友人と池袋で待ち合わせをしておりましたので、急いで待ち合わせの場所に向かいました。度重なる失礼をどうかお許しください。

 友人と池袋のサンシャインで、プラネタリウムプログラム「宇宙の驚異」「夜空の宝石箱」を見ました。それもとても感動しました。その後は、渋谷の方で、オードリーヘップバーン展があるというので、急いでそこに向かいましたが、残念ながらそれは到着の10分前に閉館してしまいました。でも、来年の1月に大阪でもあるそうなので、その時に今度はゆっくり見たいと思います。

 実はオードリーヘップバーンのことも亡くなった彼が教えてくれたように思いました。以前、メールに書きました「サウンドオブミュージック」を観た時のような感動的な出来事が今回もありました。いまでもあの映画の感動を忘れることが出来ませんが、先日、神戸の六甲山植物園で「エーデルワイス」が咲いていると聞き、その花がどうしても見たくなって、体調が悪かったにもかかわらず六甲山へ行きました。とても地味な花でしたが、”高貴な白”というドイツ語の名前がぴったりの花でした。「アルプスの星」とも言われてるのですね。本当に素敵でした。感動して体調が悪いのも忘れてしまったほどでした。

 その植物園の近くにはオルゴール館があったのですが、そこでとてもかわいらしい宝石箱を見つけました。以前から宝石箱が欲しいと思っていました。それに彼からの贈り物をしまっておきたいと考えていたのです。買ってから気づいたのですが、そのオルゴールの曲は「ムーンリバー」でした。どこかで聞いたことがあるメロディーです。帰ってからわかったのですが、それはオードリーヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」の主題歌でした。実は彼からもらったものが、ティファニーのネックレスだったので本当に感動しました。

 その直後、オードリーヘップバーン展が東京であることを知りました。先生のご講演も、プラネタリウム「夜空の宝石箱」にも心を惹かれ、26日のお昼になると、どうしても東京へ行きたい!という気持ちで一杯になりました。その時、「東京へ行きなさい!」と誰かに言われたような気がしました。私は部屋の掃除の最中でしたが、それを途中で放り出し、慌てて講演とバスの予約をしました。土曜の当日予約は難しいバスでしたが、空席があって本当によかったです。

 オードリーヘップバーン展には、あと10分というところで入場できなかったことも、今考えると興味がありました。私はオードリーヘップバーンのことも詳しく知りませんから、来年大阪に見に行くまでに、主演の映画(DVD)をできるだけ観ておこうと思います。オードリーは少女時代、第二次大戦の戦禍の中で、ナチスと闘うレジスタンス活動を助けていたことも知りました。
そのあたりのことももっと知っておく必要があるということでしょう。

 先生にまたお会いできることも信じております。ホームページを拝見するたび、アメイジンググレイスのメロディーを聴かせていただけることも幸せに思っています。あの曲は、ドラマの「白い巨塔」で初めて知りましたが、今年の2月22日、私が「サウンドオブミュージック」の映画を観た夜、テレビを何気なくつけてみたところ、さだまさしさんの「風に向かって立つライオン」が流れていました。その最後のあたりのハミングでも聞いて、「あれ?これって?」と不思議に思いました。その後、先生のホームページで、アメイジンググレイスのことを書かれた随想を拝見し、深く感動しました。このことも偶然ではないと思っています。

 やはり、目に見えない世界から私たちにあらゆる形でメッセージを送ってくださっていることは
確かですね。先生の次回の講演会を今から楽しみにいたしております。本当にありがとうございました。

 R.W.


 (着信時留守をしていて、7月6日に読ませていただきました)

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