(日付の新しいものから順にならべてあります)







  ちょっと一息いれてアメリカのジョークを 〔35〕   (2015.12.23)


  リッチモニー夫人が雇った新しいメイドのノラには大変悪いくせがあった。リッチモニー夫人が電話でおしゃべりをしている最中だとか、「金曜日の午後の会」の婦人客にお茶を出している時などに割り込んできて、些細な家事について話しかけてくるのである。

 ある日、特に大切なパーティを開いているところへノラがやって来て、また話の腰を折ってしまった。リッチモニー夫人は怒って、今度またそういうことをしたら解雇するから、その時にはすぐに荷物をまとめて出ていきなさいと、彼女に警告を与えた。

 その翌日、リッチモニー夫人がブリッジをして遊んでいるさなかに、ノラがドアのところへやって来て、身振りをしながら何か話そうとした。リッチモニー夫人はそれを手を振って遮り、彼女を引き下がらせた。ゲームを終えて、その場を中座したリッチモニー夫人は、キッチンにいるノラのところへ来て言った。

 「昨日あなたに言っておいたことがわかったようね。用事は何なの、さあ、言ってごらん。」

 ノラは答えた。「はい、奥様、家が火事になっています。それをお知らせしたかったんです。」


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   Mrs. Richmoney's new maid, Norah, had a very bad habit of interrupting her mistress with unimportant household problems, usually just when Mrs. Richmoney was right in the middle of a telephone chat, or serving tea to the Friday Afternoon Club ladies.

   One day just after Norah had interrupted a particularly important party, Mrs. Richmoney warned her that if she ever did it again, she could pack her things and leave immediately.

   The very next day, Mrs. Richmoney was in the midst of a bridge game, and Norah appeared in the doorway, gesturing and about to speak. Mrs. Richmoney waved her back, finished the game, excused herself, and stepped into the kitchen to talk to Norah.

   "I'm glad to see you understand that I meant what I said yesterday. Now tell me, what's on your mind?"

   "Well, ma'am," said Norah, "I just wanted to tell you that the house is on fire."




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  今週の更新予定変更のおしらせ    (2015.12.07)

 都合により、今週12月9日(水)の更新予定は、12月10日(木)に変更させていただきます。
 ご了承ください。

 今年もいつのまにか師走に入り、朝夕の寒さが肌に沁みるようになりました。どうか師走の日々もお元気で過ごされますよう、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。



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 ちょっと一息いれてアメリカのジョークを 〔34〕   (2015.11.25)


 ルイス: 「昨夜の芝居はよかったかい?」
  ヒュー: 「第一幕は観たんだけれど、第二幕は観なかったんだよ」

 ルイス: 「どうして観なかったんだ?」
  ヒュー: 「だって、そんなに長くは待てないよ。
       プログラムを見たら、第二幕、その2年後、と書いてあったんだ」
       


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 Louis: "How did you like the play last night?"
 Hugh: "I saw the first act, but not the second."

 Louis: "Why not?"
 Hugh: "I couldn't wait that long.
      It said on the program ― second act, two years later."




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  11月6日更新予定の変更のことなど    (2015.11.04)


 次回、11月6日(金)の更新は都合により、11月7日(土)に変更させていただきます。
 どうぞご了承ください。

 なお、「叡智の言葉」(A) と(B) は、10月7日に掲載を終了しました。(A)はシルバー・バーチのことばを選び、(B)はシルバー・バーチ以外からのことばを選んで、それぞれ100ずつまとめてみました。インデックスにより、適宜お読みいただければ有難く存じます。

 シルバー・バーチのことばについては、「今日の言葉」にもまとめたものがあります。これは154回で中断していますが、また続けることがあるかもしれません。現在は、少し違った角度から、「折々の言葉」を掲載しています。インデックスにより、もしお役にたてるような言葉があれば、こちらもどうぞご一読ください。



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 ちょっと一息いれてアメリカのジョークを 〔33〕   (201510.28)


 ドリス:「あなたは本当に私を愛してくれているの?」
 ボリス:「もちろん本当に愛しているよ、それはきみも知っているだろう」

 ドリス:「それじゃ、私のために死ぬことだってできる?」
 ボリス:「それは出来ないよ、きみ。だってぼくの愛は永遠で不死なんだから」


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 Doris: "Do you really love me, dear?"
 Boris: "You know I do, sweetheart."

 Doris: "Would you die for me?"
 Boris: "No, my pet. Mine is an undying love."




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   霊界から支えられて人々を導く     (2015.10.23)


 ノーマン・テイラー邦子様

 メールを有難うございました。久しぶりのメールで、ロンドンの紅葉をなつかしく偲んでおります。いまの私には、少なくとも地理的には、ロンドンも遠くなってきました。

 私のホームページの「学びの栞」(B)で、あなたの訳書の一部を使わせていただいていることを厚くお礼申し上げます。あなたは著者のゴードン・スミス氏を、数多いイギリスのミディアムのなかでもトップクラスと紹介しておられますが、公開デモンストレーションなどでも、霊界の家族の固有名詞を次から次へと伝えている手腕は見事ですね。他人にはわからないはずの霊界の家族の名前を自由に引き出せるというのが、優れた霊能者の資質の一つといえるかもしれません。いまの抜粋が終わりましたら、もう一冊のあなたの訳書『霊的世界からの癒し』からもいくつか抜粋させていただくことも、どうぞご了承ください。

 あなたが動物愛護のための運動に貢献され、新しく本も出版されるようになったことが、「霊界からの後押し」を受けたからだといっておられるのを大変興味深く読ませていただきました。シルバー・バーチは動物愛護運動をしている人に対して、「地上の動物愛護運動の背後には偉大な霊の集団が控えております。そのリーダーといってよい立場にあるのが、地上で“アッシジの聖フランチェスコ”と呼ばれた人物です。霊界において活発にこの運動を展開しており、他界後に身につけた霊力をフルに活用してあなた方の仕事の成就を援助しております」と述べていたことを思い出します。

 これからも、霊的知識の普及のために、そしてまた、動物愛護の運動のためにも、どうぞあなたの才能を活かして、お元気で活躍していかれることをこころからお祈り申し上げております。



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  霊界の後押しを受けて新著の出版を   (2015.10.22)


 武本先生

 ご無沙汰しております。ロンドンのノーマン・テイラー邦子です。こちらは紅葉が始まり、ロンドンは美しい景色となっております。先生はいかがお過ごしでいらっしゃいますか。私のほうはちょっと不思議な話しがありまして、少し長くなりますが、先生にぜひお知らせさせていただきたく、メールを差し上げました。

 昨年の今ごろSAGBの公開デモンストレーションに行ったところ、「あなたは本を出す」と言われました。何のことやらわからなかったのですが、2月にも、また5月のプライベートセッションでも「本を出す」と繰り返し言われました。5月には「その本が見える」とまで言われました。そのときまで、何も予定がなかったので、ちんぷんかんぷんだったのですが。

 今夏に神奈川県の行政動物保護センター(いわゆる犬猫殺りくする保健所)が殺りく処分ゼロという記録を達成し、更新し続け、「今までの殺す施設から生かす施設を目指す」との宣言をいたしました。日本の行政がこのような躍進を遂げるのは素晴らしい事です。これからの日本全国のお手本となる大切な一歩です。その資金のお手伝いをするのに私に何かできることはないかと考え、ペットロスに関する海外記事を訳したものを翻訳書籍にし、売り上げを全額動物チャリティに寄付したいと思いました。そう思い、動きだしたところ、みなさん無償で写真を貸してくださり、電子書籍化をする業者さんも意向にご賛同くださり、格安で引き受けてくださり、もうすぐ完成です。これが霊界に先に出現していた、そしてミディアムの皆さんが目にしていた「本」だったのかと思います。

 日々の忙しさにかまけて、肉体世界のみしか見えなくなり、不平不満愚痴なども湧き出たりしたのですが、「霊界の後押しを受けた」と、とても静粛な気持ちになりました。電子書籍が出来上がりましたら、先生にもぜひお目通しいただきたいと思っております。

 先生がお元気でホームページを更新なさってくださることが私の元気の源になっております。どうぞご無理のない範囲でこれからも道しるべをお示しいただければ本当に幸せでございます。いつもありがとうございます。

 ノーマン・テイラー邦子



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 ちょっと一息いれてアメリカのジョークを 〔32〕   (2015.09.23)

 
 レイジイマン氏(怠けもの氏)の家の屋根板の継ぎ目が緩んできたので、雨漏りがして困ると彼はこぼした。

 「なぜ屋根を直さないんですか」と隣家の人が尋ねた。

 「今日は直せないですよ、こんなに雨が降っているんだから」

 「そうですね、では晴れた日に直したらいいでしょう」

 「晴れた日には雨漏りはしないんですよ」とレイジイマン氏は言った。

  

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 Shingles were coming loose on Mr.Lazyman's house,
  and he complained of the leaks.

 "Why don't you mend the roof?"
  asked the neighbor next door.

 "I can't today――it's pouring rain."

 "Well, why don't you mend it in dry weather?"

 "It doesn't leak then," said Mr.Lazyman.




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 ちょっと一息いれてアメリカのジョークを 〔31〕   (2015.08.26)


 クレオ: 「なぜ君はそんなにポリーンが好きなんだい?」
 レオ:  「変てこな髪形、間抜けな態度、空っぽのアタマ、それにひどい厚化粧。」

 クレオ: 「これは驚いた。たいていの女の子はその通りかもしれないけれど、
        ポリーンだけは絶対ちがうよ。」
 レオ:  「わかっている―― だからぼくはポリーンがとても好きなんだ」

 

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 Cleo: "What makes you like Pauline so much?"
 Leo: "Nutty haircut, goofy manners, no brains, and too much make-up."

 Cleo: "Why, I'm astonished! That certainly describes most of the girls,
      but surely not Pauline!" 
 Leo: "I know it ― that's why I like her so much."





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  大英心霊協会のシッティングについて  (2015.08.07)


 M. M. 様

 メールを拝見しました。私の著書やこのホームページをお読みいただいていることを厚くお礼申し上げます。

 最近の大英心霊協会については私もよく知りませんが、誰でも自由にシッティングを受けることができると思います。特に会員になる必要はありません。神霊知識の普及を目的とする団体で営利事業ではありませんから、シッティングの料金も安く、現在でも、ご希望があればいろいろなミーディアムを予約して、何回でもシッティングを受けられるはずです。

 このホームページのメール交歓欄にも数多くの大英心霊協会訪問のメールが含まれていますが、詳しくは、インターネットで「大英心霊協会」「SAGB」「The Spiritualist Association of Great Britain」などで検索できます。ミーディアムの写真つき紹介も、シッティングを含めた様々な行事も、予約の方法なども詳しく書いてありますから是非ごらんください。

 10月末にロンドンへ行かれるのでしたら、つぎのようなデモンストレーションで霊界通信の雰囲気に慣れ、それから個人のシッティングを受けられてもいいかもしれません。シッティングの方法等は、私の本に書いてある通りです。いま、"YAHOO" で検索したものを、ご参考までに次に掲げておきます。

 Evening Demonstrations

FROM SEPTEMBER WE WILL BE OFFERING DEMONSTRATIONS,
ON MONDAYS AS WELL AS WEDNESDAYS
 6.30pm to 7.30pm, on the following dates:

Monday October 26th: Gail Moffat: Open Platform Demonstration
Wednesday October 28th: Steve Woods
Monday November 2nd: Daphne Cross
Wednesday November 4th: Paul Woods
Monday November 9th: Gail Moffat
Wednesday November 11th: Dorothy Young
Monday November 16th: Paul Woods
Wednesday November 18th: Gail Moffat
Monday November 23rd: Paul Woods: Open Platform Demonstartion
Wednesday November 25th: Janet Glasgow
Monday November 30th: Teri Spain

 所在地、電話番号等は次の通りです。
 
 11 Belgrave Road
 London SW1V 1RB
   Telephone: 020 7931 6488
   Fax: 020 7931 6489
   Email: spiritualistinfo@btinternet.com
 
 シッティングでミーディアムが話す内容は、録音テープでもらえますから、あとでゆっくり聞き直すことができます。以上、事務的なことについてのみ、返事させていただきました。ご健勝をお祈りいたします。



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  生と死の真実を知るための手掛かりを      (2015.08.06)


 武本先生へ

 今年の夏はことのほか暑さが厳しく、海が近く少しは涼しいはずのここ Y市でも、強い日差しに目がくらみそうになります。体調など崩されてはいないでしょうか。

 突然このようなメールを差し上げる失礼をお許しください。先生の『天国からの手紙』を初めて書店で手にとってから、早くも4年がすぎようとしています。先生の壮絶な体験に衝撃を受けると共に、絶望の中お嬢様と二人で立ち上がり、霊界通信をはっきり確信された上で書かれた本書を、何度も何度も読みました。先生のホームページもずっと拝見させていただいております。先生の真摯で誠実なお人柄が文章にもにじみ出ていて、この方の話していることは嘘ではない、やはり人間の魂は、死後も存在するのだろうな、と頭の中では理解しております。

 私の両親はすでに他界しております。母は、8年前にうつ病を患い、遺書を残して自死しました。当時、私は勤務中で、死に目にあうことはできませんでした。信心深い女性で、ヘミシンクの坂本正道さんの本を読んで感動したり、人間の魂は生き続けるとか、人は生まれ変わるなどと本気で話しておりました。元気な頃は、「自分があの世にいったら、あなたにわかるように、サインを送るからね。約束する」と笑って話し、私もこれを信じていたのです。しかし、今日のいままで、母からのサインは一度もありません。夢に出てきたのもたった1度だけです。

 母の死後2年少したつと、父が肝臓がんの末期と診断され、約半年でこの世を去りました。母と対照的に父は、「人間は死んだら終わりだ、無になるだけだ」と話しておりました。一人っ子の私は、40代そこそこで両親を亡くすことになりましたが、優しい主人と3人の子供に恵まれたおかげで、天涯孤独にならずにすみました。

 私は両親と同居しておりましたが、母が自死したこと、父のがんに気づいてやれなかったこと等、今でも後悔ばかりで、両親のことを思い出さない日はありません。ヘミシンクを聞いても何も感じないし、いわゆる霊能者と言われる方にもお会いして、両親のことを聞いてみましたが、誰にでも言えるような、当たり障りのない言葉ばかりで、両親の言葉を代弁しているようには、とても思えませんでした。映画「シックス・センス」のラストシーンで、主人公の少年が亡き祖母の言葉を伝え、母親が泣き崩れるシーンがありますが、あんなふうに、死者と私しか知らないような話をしてくれれば、死者の魂の存在を確信できるのですが・・・。逆説的ではありますが、身近な両親の死によって、私は人間の死後の魂の存在を信じられなくなってしまったのです。

 いや、きっと両親の魂は生きているに違いない、私に霊能力がないから、感じられないだけなんだ、とも考えます。姿は見えないし、声は聞こえないけれど、たまに耳鳴りがして、近くにきているような気がするからです。でも、確信はありません。

 今年の10月末、大好きな007の新作映画をロンドンで見るために、生まれて初めて、イギリスに行こうと考えております。英語は流暢ではありませんが、ゆっくり話してもらえれば理解はできますし、自分の気持ちもなんとか伝えられるのではないか、と思います。このような私でも、大英心霊協会でミーディアムとのシッティングを受けることは可能でしょうか。現地で会員になり、すぐに予約を取ることができるのでしょうか。

 私は、真実を知りたいのです。人間の魂は、本当に死後も生き続けるのか。生きている人間を見てくれているのだろうか。人は生まれ変わるのか。その手がかりを得るには、どうすれば良いのだろうと、ずっと悩んでおりました。大変失礼とは存じましたが、このようなメールを差し上げた次第です。長文で誠に申し訳ございません。どんな小さなことでも結構です。何か良いアドバイスをいただければ、と思います。よろしくお願いいたします。

 明日も、猛暑とのことです。水分・塩分補給をして、お体ご自愛くださいませ。 M. M.



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  31日(金)の更新は1日(土)に変更させていただきます (2015.07.27)


 拙いホームページですが、これをご覧いただいている方々にはこころから厚くお礼申し上げます。

 このホームページは、いまのところ毎週、月、水、金曜日に更新していますが、都合により、今週7月31日(金)の更新は8月1日(土)に変更させていただきます。どうぞご了承ください。


 
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  ちょっと一息いれてアメリカのジョークを 〔30〕   (2015.07.27)


  支払いをすませてホテルを出ようとしている客がホテルのボーイに向かって叫んだ。

 ”ボーイさん、急いで999号室へ行き、私が書類カバンとコートを忘れていないか見てきてくれないか。
  急いでくれ、汽車に乗るのに6分しかないんだ。”

 それから4分後、息を切らせて戻って来たボーイは言った。
 ”はい、お客様、書類カバンとコートは部屋に残されています。”
 

          *****


 As he paid his hotel bill the departing guest turned and yelled to the bellboy,
 "Quick, boy, run up to room 999 and see if I left my brief case and overcoat.
 Hurry up, because I've got just six minutes to catch my train."

 Four minutes later the bellboy was back, all out of breath.
 "Yes, sir," he reported, "they're up there."









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